本日、Fオケ練習。
ブラームスの１楽章から。
やっぱり冒頭のアルペジオの音程を指摘される。
特に、9・10・11小節。
しかし、今日はファーストヴァイオリン主力のご夫婦が欠席で、
指揮者先生はそっちで手一杯なご様子。
だからといって、弾けないところがなかった訳ではなく
3楽章はやっぱり速い！
けど、6連符はどうにかそれっぽくなった♪
3連符の方が問題かな。引き続きメトロノーム特訓が必要。
練習記号Hの刻みが済んだあとの16分音符、やっぱり入れない凹
スコアで周りの動き覚えて、自分の入りをはっきりさせよう。
ここはなぜか、たいてい数え間違えるから、その方が賢明だな。
動きがどうにもならんよ？というところ、最初からしたらずいぶん減った。
自分の中では弓順も決まってきた。
そろそろ回覧してみようかな。
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