本日、平日休みなり♪
で、練習たーぷり^^
でも、何だか、変。
鳴り方がおかしいのと、変に力んで、音潰してる。
嗚呼・・・。
嘆いていても仕方ないので、課題をこなす。
ヴィヴラートの練習とか、脱力体操とか。
オケ曲に限らず、弾けない、うまくいかないところって、
必ず理由がある。
「小指と人差し指がからむと、異常にどんくさくなる」とか
「ポジション移動の際に脱力できていない」とか
指が動かないのは、筋力がついていないことと、
神経経路(?)は貧弱なこと。
こちら対策に久しぶりにフィヤール教本引っ張り出した。
ムキになってやると故障するので、そこそこでやめ。
チャイ5の4楽章でエルの手くらいしか出せなかった箇所。
メトロノームでひたすらゆっくりから、徐々にスピードアップ。
これ、続けてやってると、「あ、このフィンガリングがいいんでは?」とか結構でてくるので、なかなか効果あり♪
・・・一晩寝たら、リセットされてる危険性もアリ
私は譜面に指番号書かない主義。というか、書けない。
情報多すぎると、ボーイング記号とか、指揮者先生の指示とか、目立たなくなるし、見づらい。
ただでさえ、余り弾けないのに、見づらい譜面では非常に辛い。
それに、指番号書いちゃうと、次のアイデア出て来づらい。
これ、賛否両論だと思う。
練習にやたらと時間使っちゃうし。
でも、練習できる生活に、環境に、感謝。