合宿でかかった魔法がとけない間に、とにかく毎日楽器に触れておこうキャンペーン実施中。
だんだんと以前より鳴っている音量に慣れてきてしまったのか、それとも魔法がとけつつあるのか、不安になってきた。
でも、弾くのだ。弓をのせて、弦を捕らえろっ！
今日の練習終了後、夫に「うるさかった？」と嬉しげに聞くと、
「うるさいわい」と。よし☆
伝之介に聞くと、「いつもと変わらん」
げっ。
お、音量は？前に戻ったか？と尋ねると、
「ううん。出てる。発音の最初ってホンマ難しいからな。オレもまだできへん。あとは音程探らずに取る練習やな。」
むーん。
来週は月イチのレッスンがあるぞ。
先生、気付いてくれはるかな。
びっくりしてもらえたら、嬉しいが。
あまり期待して落ち込むのヤダから、ひたすら地道にがんばっておこう。
次は音程かー。
・・・凹
あかん、凹んでいても始まらん。
しっかり楽器が鳴れば、音程が悪いのもよーくわかるぞ。
当たれば鳴るし、ハズレなら篭るし。
鳴ったほうが当然すっきり爽やか気持ちいいから、
きっとアンチエイジング効果もあるぞ？！←ちぇろ吉仮説
てことは、音程外しまくっていたら、老いが加速するってか？
ひー。
ほんまやったら、やばすぎるな。
でも、そしたら女性はやたらと音程良くなるかも（爆）
アンチエイジングのためにも、頑張れっ＜違
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