・・・聞きに行ってきました。
マイミクの恵カンタービレさんと^^
で、会場に着くと、「あ、どうも~♪」と会う人会う人から声を掛けられるメグちゃん。1組目、2組目、3組目、、、、
(^^ (^^; (゜゜; (@@;
以上、ちぇろ吉、表情の変遷でした。
このオケのお客さんはリピーターが多くて、
「あ、この前もお会いしましたよね?」という輪が
どんどん広がっていったのだとか。
最初はなにがなんだかわからなくて本当にビックリ。
でも皆さんとても素敵な方々で、
「では後でご一緒にごあいさつに伺いましょうね♪」
ふーん、、、ごあいさつ。誰にだろ。
すでに耳が竹輪状態で、脳を素通りしてしまっていた。
で、演奏会ですが。
ルロイ・アンダーソン: 舞踏会の美女
ムソルグスキー: 交響詩「禿山の一夜」
ボロディン: 交響詩「中央アジアの草原にて」
プロコフィエフ: 古典交響曲 ニ長調 作品25
チャイコフスキー: 交響曲第4番 ヘ短調 作品36
アンダーソンはこの演奏会のオープニングテーマだそう。
それ以外はオールロシアプログラム。濃いぃ!
プロコフィエフの古典交響曲は初めて聴いた。
すごくいい曲!楽しい!CD欲しくなった。
・・・でも聴くだけでいい(切実)
チャイコフスキーは渾身の演奏。プロのオーケストラであそこまで熱い演奏は初めて聴いた気がする。
実はこの演奏会、金子鈴太郎さんが出演される、ということで
「行きたいなぁー、でもなー・・・」とあきらめていた。
が、「お友達が行けなくなったんだけど、どう?」と言われ、飛びついたのであった。本当に良かった!飛びつかせて頂いてありがとう~っ!
さて、演奏会も終わり、
「ではごあいさつに・・・」というのについて行った。
(@△@;;;
あれは、さっきまで指揮棒振っていたお方では???
あいさつって、藤岡さんにだったのだ。
ってことは、金子さんも来られるの~♪うきゃー、楽屋口から出てこられたよ!!!
突然のおばはんの襲撃にもめげず、金子さんはとっても気さくに対応して下さり、2ショット写真までお願いしちゃいました、へへ。宝物だから公開はしません
金子さん、ありがとうございました。
次回は9月29日の長岡京に出没致します(笑)
それから藤岡さんへごあいさつ。
(すいません、先ほど素通りしたことは内緒)
さっきまで演奏されていたので、汗びっしょり。
演奏を聴いた感動を伝えると、こんな素人の私にも気さくに声を掛けてくださり、握手までして頂いた。
素敵すぎです
そうか、こんなお人柄だから、お客さん同志も仲良くなって、ではまた次の演奏会でお会いしましょう、ってなるんだね。
藤岡さんの演奏会には今度伝之介も連れて行こうっと!!
弓の持ち方、治っておりませんでした。
ひたすら1時間、持ち方、脱力の確認。
全弓、16分音符の動きの確認。
脱力出来たら、音が変わる!
音色がまろやかなのに大きくなる。
まだまだつかめないけど、
「自分でどんどん研究してみて下さい」
おうっ!やったるでぃ!!
キレイでよく響く音色が手に入るんなら~~~♪
と思ったら1時間、レッスン終了、あちゃー。
チャイ5で聞きたいところあったんだが[m:79]
ま、いっか。
それは今度のオケ練の時にトレーナー先生に聞こうっと。